水俣市議会 2022-07-29 令和 4年7月第4回臨時会(第1号 7月29日)
(「議長」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) 真野頼隆議員。 ○(真野頼隆君) 議第62号令和4年度水俣市一般会計補正予算第6号について、賛成の立場で討論いたします。 ただ今の反対討論に対して、あえて申し上げますが、総務省の自治体DX推進計画の重点取組事項の1つにマイナンバーカードの普及促進があります。これから日本社会は少子高齢化により人口減がより一層進んで参ります。
(「議長」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) 真野頼隆議員。 ○(真野頼隆君) 議第62号令和4年度水俣市一般会計補正予算第6号について、賛成の立場で討論いたします。 ただ今の反対討論に対して、あえて申し上げますが、総務省の自治体DX推進計画の重点取組事項の1つにマイナンバーカードの普及促進があります。これから日本社会は少子高齢化により人口減がより一層進んで参ります。
……………10 委員会審査報告書………………………………………………………………………………………………12 委員長報告に対する質疑………………………………………………………………………………………12 討 論…………………………………………………………………………………………………………12 ○平岡朱君の反対討論(議第62号)………………………………………………………………………12 ○真野頼隆君
初めに、真野頼隆議員に許します。 (真野頼隆君登壇) ○(真野頼隆君) 皆さん、おはようございます。真志会の真野頼隆です。 コロナ禍の中で3年振りに開催された恋龍祭は、商店街ではなく、エコパークでの開催となりましたが、自衛艦や海上保安庁の船への乗船体験や市民総踊り、花火大会、それといろんな出店の参加により2日間にわたって、大いににぎわいました。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において髙岡朱美議員、真野頼隆議員を指名します。 ────────────────────────── ◎日程第2 会期の決定について ○議長(牧下恭之君) 日程第2、会期の決定を議題とします。
……………………… 1 議事日程第2号…………………………………………………………………………………………… 2 開 議…………………………………………………………………………………………………… 2 諸般の報告………………………………………………………………………………………………… 2 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………………… 3 ○真野頼隆君
初めに、真野頼隆議員に許します。 (真野頼隆君登壇) ○真野頼隆君 皆さん、おはようございます。真志会の真野頼隆です。 今年の夏は、1年遅れの東京オリンピック・パラリンピックが開催されました。コロナ禍での開催で、賛否両論はありましたが、無観客開催で、多少の感染者は出たものの、それ以上の勇気と感動を与えてくれたものと思っております。
12 日程第14 議第83号 令和2年度水俣市公共下水道事業会計決算認定について………………… 16 日程第15 議第84号 令和2年度水俣市病院事業会計決算認定及び剰余金処分について……… 18 市長の提案理由説明………………………………………………………………………………… 24 日程第16 議第85号 水俣市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について…………… 27 ○真野頼隆君
提出者代表、真野頼隆議員。 (真野頼隆君登壇) ○真野頼隆君 議第85号水俣市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について提案理由の御説明を申し上げます。 本案は、議会運営委員会の委員の定数を適正に定めるため、本案のように制定しようとするものであります。 以上、提案理由の御説明を申し上げましたが、全会一致の御賛同をいただきますようお願いいたします。
常任委員及び議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、田中睦議員、平岡朱議員、渕上茂樹議員、木戸理江議員、小路貴紀議員、田口憲雄議員、真野頼隆議員、岩阪雅文議員、以上8人を総務産業常任委員に、髙岡朱美議員、桑原一知議員、杉迫一樹議員、藤本壽子議員、岩村龍男議員、谷口明弘議員、松本和幸議員、私、牧下恭之、 以上8人を厚生文教常任委員に、髙岡朱美議員、小路貴紀議員、桑原一知議員、
議第20号については田中睦議員、小路貴紀議員、髙岡朱美議員、藤本壽子議員、議第23号については平岡朱議員、藤本壽子議員、議第41号については髙岡朱美議員、議第42号については平岡朱議員、陳第3号については渕上茂樹議員、平岡朱議員、真野頼隆議員、藤本壽子議員から、それぞれ討論の通告があります。 これから順次、発言を許します。 まず、議第20号について、田中睦議員。
次に、真野頼隆議員に許します。 (真野頼隆君登壇) ○(真野頼隆君) 皆さん、こんにちは。真志会の真野頼隆です。 先日、知人の葬儀がありましたが、コロナ禍の中で、親族以外の列席はかなわず、これまでとは違って出棺のときに供花をするというちょっと寂しい別れとなりました。また、最近は家族葬が多く、市報のお悔やみ欄で知ることも珍しくありません。
………… 34 ○髙岡朱美君の再々質問……………………………………………………………………………… 34 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 35 教育長の答弁………………………………………………………………………………………… 35 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 36 ○真野頼隆君
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、渕上茂樹議員、真野頼隆議員を指名します。 ────────────────────────── ◎日程第2 会期の決定について ○議長(岩阪雅文君) 日程第2、会期の決定を議題とします。
○議長(岩阪雅文君) 次に、陳第2号について、真野頼隆議員。 ○(真野頼隆君) 真志会の真野頼隆です。陳第2号国の責任による「20人学級」を展望した少人数学級の前進を求める陳情について反対の立場で討論いたします。
……… 8 委員会審査報告書………………………………………………………………………………………… 11 委員長報告に対する質疑………………………………………………………………………………… 12 討 論…………………………………………………………………………………………………… 12 ○藤本壽子君の反対討論(議第 114号)…………………………………………………………… 12 ○真野頼隆君
提出者代表、真野頼隆議員。 (真野頼隆君登壇) ○(真野頼隆君) 提出者を代表して、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書について、案文を読み上げ、提案理由の説明といたします。 新型コロナウイルス感染症が世界的に蔓延し、わが国は、戦後最大の経済危機に直面している。
初めに、真野頼隆議員に許します。 (真野頼隆君登壇) ○(真野頼隆君) 皆さん、おはようございます。真志会の真野頼隆です。 会派を代表して、質問をいたしますので、執行部の明快なる答弁よろしくお願いいたします。 市民の皆さんは、大型で非常に強い台風10号がやってくる。
……………………… 1 議事日程第3号…………………………………………………………………………………………… 2 開 議…………………………………………………………………………………………………… 2 諸般の報告………………………………………………………………………………………………… 2 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………………… 2 ○真野頼隆君
提出者代表、真野頼隆議員。 (提出者代表 真野頼隆君登壇) ○(真野頼隆君) 提出者を代表して、令和2年7月豪雨災害からの復旧・復興に関する意見書について、案文を読み上げ、提案理由の説明といたします。 令和2年7月豪雨による河川の氾濫や土砂災害等により、現時点で判明しているだけでも、住家について、床上浸水や一部損壊など200棟以上が被害を受けている。
する意見書について…… 19 日程第9 意見第5号 国土強靱化対策の継続・拡充を求める意見書について………………… 20 日程第10 意見第6号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書について……………………… 21 日程第11 意見第7号 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の柔軟な活用 を求める意見書について…………………………………………………… 22 ○真野頼隆君